FCA、米デトロイトの遊休工場再開しジープ製造へ=関係筋



[6日 ロイター] – 自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は、現在操業を休止している米ミシガン州デトロイトの工場を再開し、2020年にスポーツ用多目的車(SUV)「ジープ・グランドチェロキー」を製造する計画だ。4人の関係筋がロイターに明らかにした。FCAは2012年以降遊休状態となっているデトロイトの「マック・アベニュー・エンジンII」工場を組み立てラインとして再開し、3列シートモデルを含む新モデルを製造するという。FCAはコメントを控えた。同社は現在、デトロイトのジェファーソン・ノース工場で、現行モデルの2列シートのグランドチェロキーをフル稼働で製造しており、生産能力を拡大する必要がある。同社の計画について先に報じたデトロイト・ニュースによると、この計画で100─400人の雇用がデトロイトで創出される見込み。



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